長年骨格がゆがんでいる方には、肩こりがひどかったりする場合があります。
その状態が続いてしまうと、脳はゆがんだ状態を「正しい状態」だと認識してしまいます。そのために、多少くらい骨格を矯正しても、脳がそれを受け入れずに、ゆがんだ状態に戻ってしまうことがあります。
そうなってしまわないように、整骨院などでのチェックや、対策をお勧めします!

矯正のコツ

施術の初期には、週2回程の短いスパンで通い、正しい状態をキープしながら脳に覚えさせる必要があります。
矯正を続けていくと、徐々に正しい骨格をインプットしていき、約3カ月程度で、正しい骨格に戻っていくでしょう。

普段のコツ

・湿布の効果的な貼り方

あえてシワを作ります。湿布のシワが少しだけ皮膚を上に引っ張り、血管に少し余裕ができて、滞っている血行が流れやすくなるのです。

・温湿布と冷湿布

筋肉への作用はまったく同じなので、好みの使用感で選びます。温湿布は皮膚への刺激が少し強いので、かぶれやすい人は注意。

・生活

運動、睡眠、バランスの良い食生活などが肩こりの予防に繋がります。運動では、水泳とストレッチ。
肩まわりの筋肉を動かして血行を良くするには、肩甲骨を動かすことが大切なのです。
また、1日6時間以上の睡眠をとり、疲労回復のサポートもしましょう。栄養バランスを意識した食事、タンパク質や旬の食材を食べることなどをおすすめします。

・姿勢

長時間のデスクワークやパソコン作業・スマホ操作は、首から背中にかけての筋肉に負担をかけます。
姿勢の悪さは肩こりの要因になるので、デスクワークなどをしている方は、定期的に時間を決め、歩く・ストレッチなどで筋肉が硬直しないようにしましょう。
パソコンのモニターを目線と同じ高さか、目線より上にするのもいい方法です。視線が上がることで自然と姿勢が良くなります。

デスクワークだからとか、体質だからとか、あきらめずに腰をすえて、肩こり体質の改善と治療に取り組んでみてはいかがでしょうか。

長年治療してもなかなか改善せずに、お悩みの方は、信頼のおける整骨院などにご相談ください。
様々な状態にも対処できる豊富な知識や経験を持った柔道整復師や鍼灸師などの先生方にしっかりと診てもらいましょう。きっと改善の糸口となると思います。