身体が未熟で不調を起こしやすい赤ちゃん…意外と祭られていませんが関節に関する不調が多いことをご存知ですか?
早くに発見し治療すれば問題はありませんが、遅くなった場合詳細の生活に支障をきたすことも…
今回はチェック方法や対処方法をご紹介します。

赤ちゃんの脱臼の症状ってどんなの?

生まれて間もない赤ちゃんが脱臼すると「遺伝なのかな….?生まれつき…?」と不安になる方が多いのですが、9割が後天性のもので普段の生活が大きく影響しているケースがほとんどです。
また、赤ちゃんが脱臼するということはあまり耳にしない為、不安になる方が多いのですが1000人に1人は脱臼しているので、珍しいことではありません。

赤ちゃんに脱臼の種類

・臼蓋の脱臼…股関節と大腿骨の間の部分(臼蓋)が完全に出来上がっていないことが原因で起こります。
・股関節の亜脱臼…とても不安定で関節が正しい位置から外れかかっている状態。
・股関節の完全脱臼…関節が完全に外れたり、位置がずれている状態

チェック方法

赤ちゃんの脱臼チェックは自宅でも簡単にすることができます。

・足をM字に開く時に、十分に開かない(膝が床につかない)
・左右の足の付け根にある、シワの深さや本数が目に見えて違う
・股関節を曲げるたびにポキポキ音がする
・片足だけ曲げにくく、おむつをスムーズに履かせられない
・左右で足の長さが違う

上記に当てはまる物が多いほど脱臼している可能性が高い為、違和感を感じたら病院で診てもらいましょう。

改善方法

赤ちゃんの脱臼の大体はリーメンビューゲルという治療器具で関節を固定して矯正します。大体の赤ちゃん元に戻りますが、中には手術が必要な子もいます。
ただ、赤ちゃんの脱臼は早期に発見し治療することで元に戻ることが多いので不安になる必要はありません。
日頃からしっかりと赤ちゃんの様子を観察し、違和感を感じたらすぐに対処してあげましょう!