雨の日に膝が痛い、腰がいたいなど関節の痛みを感じたことはありませんか?
雨の日や天気が悪い日に関節が痛むと辛い上に育児や家事、仕事に支障をきたしてしまいますよね。
今回は天気が悪い日に関節痛む原因や対策についてお話しします。

天気が悪い日の天気が影響している

山に登ると気圧の影響でお菓子の袋が膨れると聞いたことはありませんか?
高いところに登ると気圧が低下し、袋の中にある圧とのバランスが崩れて膨れてしまいます。

実は私たちの身体も同じで、低気圧になると血管や関節包・細胞が膨張し、近くにある神経を圧迫するため
関節痛や偏頭痛を引き起こしてしまうのです。

適応力を高めることがポイント

本来私たちには気圧の変化に適応する働きを持っており、天気が悪くても体調を崩さない方もいます。
つまり、適応力を高めれば気圧の変化による体調不良を予防・軽減できるのです。

適応力を高る方法

気圧の変化には自律神経が大きく関わっており、交感神経と副交感神経を上手く切り替えることで適応しています。環境を整え、自律神経が上手く機能するようにしてあげましょう。

体内時計を整える

私たちには体内時計というものがあり、この体内時計に合わせて交感神経と副交感神経を切り替え1日の生活リズムを調整しています。
寝不足状態や不規則な生活リズムが続くと体内時計が乱れ、自律神経が上手く機能できなくなってしまいます。
毎朝決まった時間に起き、太陽の光を浴びていない時計をリセットしてあげましょう。

気温に反応する能力を高める

常に冷房や暖房がついている現代では発汗能力が低下しており、体温を上手く調節できなくなっている傾向にあります。
エアコンや暖房を少し止めて、気温に対応することを身体に覚えさせましょう。

軽い運動をする

軽い運動は身体を動かす際に交感神経を刺激し、休憩をする際には副交感神経を刺激するので上手く自律神経を切り替え、働きを高めてくれます。

特別なことではなく、日々の生活を見直すだけでも自律神経の働きは変わるので、ぜひ試してみてください。